ことりちゃん山行記

山をはじめたことりちゃんの凸凹成長記録です

ぽかぽかの権現山

先週末はテント泊の講習で権現山に登りました。11月の下旬とは思えないようなぽかぽか陽気で、コロナの第3波が心配される中ながら、それなりに人出はありました。山頂では、「権現山マルシェ」と名打って、いろいろな屋台が出ていました。持参した焼きそばパンを食べながら広島風お好み焼きの屋台を見ていると、無性に「ぶた・たま・そば」のお好み焼きが食べたくなってしまいました。ツアーだと時間に縛られるので、こういう時に残念ですね。

 

講習自体は、テントの立て方のデモンストレーションや、テント泊の装備一式がパッキングされたザックを実際に背負ってみての重さの体験、っといった内容で、正直物足りなかったのですが、ガイドさんが小出しに話してくれる話が興味深かったです。続けて受けたくなるように、よく出来てますね。

 

鶴巻温泉に下山しました。この日は本当に暖かくて汗もかいたし、まだ午後2時を回ったあたりで時間もあったので温泉に入りたかったですが、やっぱりコロナが心配で直帰しました。残念~。またゆっくり行こうと思います。

 

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富士山 見えました

 

小春日和の小仏峠から陣馬山

今日は、おくたまツアー②「小仏峠から陣馬山」に参加しました。素晴らしい秋晴れのぽかぽか陽気で、正に小春日和の一日でした☀

 

前回、小仏峠から小仏バス停に降りて終了だったので、今回は小仏バス停から小仏峠に登って縦走再開です。ほんのひと月前に通ったはずの道なのに、あまり見覚えのある感じはしませんでした。登りと下りで印象が違うのか、歩くとき足元ばかり見ていて周りがよく見れていないのか、、、。

 

1時間ちょっとで、本日最初の目的地の「景信山(727m)」に到着。山頂は若い人でいっぱいでした。早めでしたが早速お昼ごはんを。茶屋も営業中で、なめこ汁か天ぷらか迷ったのですが、今日は暖かかったので天ぷらにしました。サクサクで美味しかったです。

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揚げたての野草の天ぷら

 

腹ごしらえを済ませると、陣馬山に向けて縦走です。所々で富士山や街の景色がよく見えました。

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そして陣馬山(855m)に到着。シンボルの白馬の像が青空に映えます。

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こちらも人でいっぱいでした。小さなお子さん連れの家族が多かったですね。枯草の上に寝そべってお昼寝、気持ちよさそうでいいですね~。時間があればことりちゃんもしたかったです。

 

山頂からの眺めは360度の大パノラマで、初心者の山座同定にはもってこいの山頂だそうですが、ことりちゃんの写真はやっぱり富士山。

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ススキと富士山


道中はもっぱら常緑高木のスギの木で、先週のように紅葉はあまり拝めませんでしたが、お天気が最高で楽しかったです♪

紅葉の妙法ヶ岳(三峯神社奥宮)

すっかり秋らしくなりました。今年の秋は台風が少なく、ラニーニャ現象で急に冷え込んだので、木に残った葉がきれいに色づき、紅葉の当たり年だそうです。(ちなみに、こんな年の冬は雪が多くて、来年の山は雪解けが遅く、花も遅めになるのだとか。)

 

関東屈指のパワースポットとしてよく知られる三峯神社。その奥の院がある妙法ヶ岳(標高1,329m)に登ってきました~。連日の晴れ模様の中、生憎この日は曇り空でした。(この秋はお天気に恵まれないことが多くてちょっと残念。)

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駐車場の上から望む、奥秩父の山々

 

三峯神社は埼玉県秩父市に社殿を構え、秩父神社宝登山神社と並ぶ秩父三社の一つに数えられる神社です。今から約1900年前、景行天皇の時代に、東征する日本武尊によって創建されたと伝えられます。御祭神は『伊弉諾尊イザナギノミコト)・伊弉册尊イザナミノミコト)』の夫婦神。また、大口真神(オオクチノマカミ)=オオカミを神様のお使いとしてお祀りしています(狛犬は狼です)。

 

本殿の参拝を済ませたら、いよいよ奥宮に向けて出発です。境内脇の奥宮参道入口から入りました。本殿から奥宮までには三基の鳥居を潜って行きましたが、扁額の変化が修験道の厳しさを表しているようで興味深かったです。

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左から右へ 奥へと進みます

 

最後になかなかハードなくさり場を超えて、一時間半ほどで無事登頂。既に日は陰ってきていましたが、後ろには青空を拝めました♪ 

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三峯神社奥宮

 

また、奥宮からは雲取山から三峯神社に続く縦走路がよく見えました。

 

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雲取山からの縦走路

 

秋晴れとはいきませんでしたが、その分日焼けを気にしなくて済んだのはよかったです。時折吹く風も冷たくはなく、鳥のさえずりも聞こえない静かな山の中で、落葉を踏みしめる音だけが耳に響きました。

目指せ槍ヶ岳・雨の高尾山・秋晴れの高水三山

先日の雨の日和田山から、早くもひと月が経ちました。その後の経過を簡単に。

 

10月の初め、北アルプス槍ヶ岳を目指すツアーシリーズのオンライン説明会に参加しました。みんなの憧れ「槍ヶ岳」。でも、ことりちゃんは登ってみたいと思っていませんでした。というか、正直なところ、バランスが苦手で体力に自信がないので、無理だろうなぁ、と思っていました。でも、鈴木みきさんの『山の足あと』や南木佳士さんの『山行記』を読んで、ちょっと興味が湧いてきてしまいました(本を読まれた方なら、順番が逆だと思われるかも、ですが、、、)。そこで、槍ヶ岳ツアーとはどんなものか説明会で話を聞いてみようと思ったのです。結果、このツアーなら、ことりちゃんでも槍ヶ岳を目指せそうだ、との考えに至りました。上高地から槍沢沿いに槍ヶ岳を目指す最もポピュラーなルートで、危険な場所ではチェストハーネスで安全を確保しながら進むようです。まだまだ今のままでは体力不足、技術不足ですが、端から諦める必要もなさそうです。せっかく山をやるならば、やはり日本アルプスを歩きたいですよね♪

 

オンライン説明会で、インストラクターの先生が奥多摩でトレーニングすることを勧めていらしたので、槍ヶ岳を目指すツアーに参加する前に、先ずは高尾山から雲取山まで奥多摩を縦走するツアーシリーズに参加することにしました。

 

10月中旬、おくたまツアー①、「高尾山~小仏城山」のツアーに参加しました。お天気は先日の日和田山同様、一日中雨。今回の方が降りがひどくて、写真は一枚も取れませんでした。朝9時、高尾山口出発、稲荷山コースで高尾山頂(599メートル)。この先は奥高尾と呼ばれ、観光客はめっきり減りますが、ここからが好きです。個人的には、ちょっと高尾山に登ってみたいけど、と相談されたら、前半はケーブルカーでいいので、山頂でゴールにせず、その先に進んでみることをお勧めしたい、と思いました。

コースに関しては、詳しくはこちらをどうぞ。

高尾山頂〜小仏城山コース | 登山コース | 高尾山マガジン

 

そして先週末は、単発で高水三山に登ってきました。今回は晴天です!紅葉はまだ始まったばかりでしたが、秋晴れの下の登山はいいですね~♪

 

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青楓がきれい。紅葉したら、また素敵でしょうね。

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ところどころ、色づき始めていました。

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青空。奥に見えるのが雲取山

 

今回は雨に降られなかったので、後片付けが楽!これってとっても重要。長続きの秘訣の一つだと、改めて思いました。

 

楽といえば、立て続けに2度の雨降り登山の経験から、レインウェアは脱いだり着たりしやすいことがとても重要だと痛感!ことりちゃんのレインパンツは裾のスリットが短くて、登山靴を履いたままでパンツを脱ぐのは至難の業だったので、まだまだ新しいもので着れそうでしたが、モンベルのフルジップのレインパンツを買いました。着替えが楽ちん、オススメです♪

雨の日和田山・物見山

今日は生憎の雨の一日でしたが、半年ぶりに山に登ってきました。

 

西武秩父線高麗駅→日和田山→物見山→北向地蔵→武蔵横手駅の約7キロを、4時間半ほどで歩きました。

 

同じコースを紹介しているサイトを見つけたので、ご参考まで。

 

日和田山・物見山 ―金刀比羅神社からは、見晴らしがよく高麗の里が望めます―

 

こちらのサイトでは春のお彼岸の頃に見られるお花を紹介していますが、秋のお彼岸のこの時期の日和田山といえば、巾着田の曼殊沙華で有名です。コロナ禍の今年はお祭りは中止、人が来ないようにお花もすっかり刈り取られていましたが、道端に咲いているのを見ることが出来ました。

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道端の曼殊沙華

 

その他にも、ミズヒキ、キンミズヒキツルボヤブミョウガ、シュンブンソウ、ガンクビソウ、カシワバハグマ、 コウヤボウキ、ヤマジノホトトギス、シュウカイドウ、ツユクサ、キツネノマゴ、イヌタデ、ヌスビトハギなどなど、たくさんのお花を見ることが出来ました。結構雨が降っていたので、写真が取れなくて残念でした。

 

写真といえば、ことりちゃんは山でもスマホで撮っているのですが、なかなか思い通りに撮れていないのが目下の悩みで、山で気軽に使えるカメラが欲しいと思っています。先日こんなカメラがあることを知ったのですが、どうでしょうかね?

 

アソビカメラ iNSPiC REC スペシャルサイト

 

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北向地蔵 (マスクをされています)

毛呂山町の「北向地蔵」は、天明の大飢饉(1783年〜84年頃)に発生した疫病を防ごうと、権現堂村の市川源太夫勝豊氏は里人48名と一緒に、野州岩船地蔵尊へ祈りました。
野州というのは、下野国(栃木県)のことです〜。つまり、市川氏は48名の仲間と一緒に栃木にある岩舟地蔵尊へ、祈りに行ったということになります。
そのとき、岩舟地蔵尊の分身として3体の地蔵を譲り受けました。その後、天明6年(1786年)に現在の場所へ地蔵を祀ったそうです。その際、栃木にある岩舟地蔵尊の方向を向いて建てた際に北の方角を向いていたために「北向地蔵」と呼ばれるようになった、ということだそうです〜

                  出典:比企・奥武蔵CYCLE情報局

北向地蔵さまは疫病を防いでくださるそうなので、コロナ退散を祈願しました。

 

 

久しぶりの山は、お天気には恵まれなかったものの、その分ペースは少しゆっくりで、日焼けもしなかったし、ストレスなく楽しめました。

 

この調子で続けていきたいと思います♪

山の活動記録、はじめます

はじめまして、ことりちゃんです。昔、ちょこっとだけ山に行ったことはあったのですが、すっかりご無沙汰していて、2年前の秋からまた月一ペースで行きはじめました。でも、この半年ほどはお休みしていました。という、山に行ったのは通算で20回くらいの初級者です。

 

最近はもっぱらツアーで行ってました。お金は少々かかりますが、お手軽なところはいいですね。以前、職場の山好きな女性と行ってた時は、お互いの車を交互に出して、とても楽しかったのですが、ことりちゃんが引っ越してしまい、、、。今は気の合う山友も身近にいないし、ことりちゃんもさらに大人(?)になり、少々お疲れもあり、何かと面倒くさいも先立ってしまい、気軽なツアーを楽しんでいました。着替えをバスに置いての登山、下山後の温泉、車内で寝てれば都内まで連れて帰ってくれる気楽さは、それはそれで楽しいものでした。

 

そんな感じで山小屋泊も経験し、軽アイゼン講習も受け、今年は富士山だ~、と、ことりちゃんなりにステップアップしていたのですが、折からのコロナで活動休止になってました。

 

今月からツアーが本格的に再開され始めたのを機に、ことりちゃんも活動を再開することにしました。そして、このタイミングで、ブログをはじめることにしました。山に纏わるエトセトラを記録しつつ、成長していけるとよいな、と思っています。

 

どうぞよろしくお願いいたします(#^^#)